小林事務所便り (2002/10/31) アーカイヴ
1. はじめに
日に日に昼の時間が短くなることを実感してしまう季節となりました。
早いもので、今年もあと2ヶ月を残すのみとなってしまいました。
12月に入りますと、何かとせわしくなりますので、今月中にできるものは、処理しておきたいところです。
2. 労働経済から
少子化が深刻化しているのを受けて厚生労働省は、今後23年以内に育児休暇取得率を男性は10%、女性は80%となるよう目標設定し、育児休業の取得率の向上を目指すようです。
そのほかにも、子供の看護休暇等の促進も考えています。
3. 社会問題から
坂口力厚生労働相は、20078年を目途に、現在市町村が運営している国民健康保険を都道府県単位で統合する一方、全国一律で運営している政府管掌健康保険を、都道府県単位に分割し、保険運営を効率化するという医療保険制度の抜本改革に向けた私案を公表しました。
4. トピックス
失業保険の給付に関しまして、実際に求職活動をしていないと支給されませんが、その確認が10月より厳しくなっております。今まで、ブラブラしていても失業保険を貰えると思われていた方もいるかも知れませんが、無駄な給付は今後行わない方針のようです。
また、8月に行いました社会保険の定時改定により、11月支給分の給与より、社会保険料を変更される方がおります。
算定基礎届の控をご覧になり、手続漏れのないようお願いします。
2003年10月31日 12:00 AM カテゴリー: 旧小林事務所便り